【カレー】スパイスジャンキー(京都)
(2020年11月22日追記)
2回目の訪問。印象は前回と同じで、とっても美味しい。
これはいつ行っても、旨いということかもしれません。


(2020年09月22日)
円町の交差点を西に入って、ラーメン屋さんの「八の坊」のそばにある「スパイスジャンキー」へ。
最近、円町あたりがカレータウン化していて面白いことになっていますね。
3種のあいがけでを注文。1,250円。
内容は"もち豚と生湯葉"、"チキンと芽キャベツのトマト"、"エビのココナッツ"であります。
それぞれの個性がしっかりとして、しかもそれぞれがかなり美味しい。
店名にジャンキーの文字が入っておりますが、カオスな味わいを楽しむというより洗練された味を楽しむ感じです。
なので、こういう系統のお店の場合はそれぞれのカレーをぐちゃぐちゃにして普段食べているのですが、今日はなんとなく各々のカレーを楽しみたい気持ちになってあまり混ぜ合わせることなしに食べてしまいました。
インパクトは薄めかも知れませんが、味自体はかなりレベルの高さでした。
確実にまた行きます。

2回目の訪問。印象は前回と同じで、とっても美味しい。
これはいつ行っても、旨いということかもしれません。


(2020年09月22日)
円町の交差点を西に入って、ラーメン屋さんの「八の坊」のそばにある「スパイスジャンキー」へ。
最近、円町あたりがカレータウン化していて面白いことになっていますね。
3種のあいがけでを注文。1,250円。
内容は"もち豚と生湯葉"、"チキンと芽キャベツのトマト"、"エビのココナッツ"であります。
それぞれの個性がしっかりとして、しかもそれぞれがかなり美味しい。
店名にジャンキーの文字が入っておりますが、カオスな味わいを楽しむというより洗練された味を楽しむ感じです。
なので、こういう系統のお店の場合はそれぞれのカレーをぐちゃぐちゃにして普段食べているのですが、今日はなんとなく各々のカレーを楽しみたい気持ちになってあまり混ぜ合わせることなしに食べてしまいました。
インパクトは薄めかも知れませんが、味自体はかなりレベルの高さでした。
確実にまた行きます。

この記事へのコメント